Casio CTK-520L Manual de usuario Pagina 75

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SMF プレーヤーを使うには
1.
SMFプレーヤーボタンを押して、ファイ
ル選択画面に移ります。
SMFプレーヤーインジケーターが点灯します。
SMFファイルは、末尾に拡張子“MID”が
付いています。フラッシュメモリー内に
SMFファイルが存在しない場合、画面上に
エラーメッセージが表示されます。
2. 数字ボタンで、再生したいファイルの番
号を数字(3 桁)で入力します。
画面上の文字表示部分にファイル名が表示
されます。数字表示部には、ファイルの番
号が表示されます。テンポ/小節表示部分
にファイルサイズ(KB 単位)が表示されま
す。
[] []カーソルボタンや+/-ボタン
で、ファイルを選ぶこともできます。
3. スタート/ストップボタンを押します。
選んだファイルが再生されます。
テンポボタンでテンポを 30 255 の範囲で
調整できます。
ファイルの再生中、停止中に関わらず、1
16 チャンネルパートのオン/オフを切り替
えできます。詳細は、36 ページの「チャン
ネルごとのオン/オフを設定するには」を
参照してください。
4. 再生を止めるには、再びスタート/
トップボタンを押します。
再生する SMF データの全体の音量を調節できます。
量の調節は、再生中でも停止中でも可能です。
1. 伴奏の音量ボタンを押します。
画面の文字表示部に“SMF Vol.”が表示さ
れ、数字表示部に音量が表示されます。
2. +/-ボタンまたは数字ボタンで音量を
調節します。
音量の範囲は、最小“000”~最大“127
です。
+/-ボタンを同時に押したときは、
“100”になります。
鍵盤の音量は変わりません。
1. 再生が停止している状態で、再生したい
ファイルを選びます。
2. []カーソルボタンを押して、鍵盤で演
奏したいパート(手弾きパート)の選択
画面に移ります。
[] []カーソルボタンまたは+/-ボタ
ンで、手弾きパートを選択します。
手弾きパートは、1 16 のパートから選べ
ます。鍵盤で演奏したいパートを選びま
しょう。この設定で、再生データに合わせ
て鍵盤演奏を楽しめます。
次に、ミキサーボタンを押して、ミキサー
モードに移ります。上記で選んだ手弾き
パートと同じチャンネルパートをオフにし
ます。36 ページの「チャンネルごとのオン
/オフを設定するには」を参照してくださ
い。この設定にすると、再生データは鳴ら
なくなり、自分だけの演奏が楽しめます。
SMF プレーヤーモードに移ると、ミキサー機能で設
したチャンネルのパートは、すべてオンの状態に初期
化されます。
ミキサーモードでの設定が終了したら、ミキサーボタ
ンまたは戻るボタンを押して、元の画面に戻ります
SMF を再生するには
再生する SMF の音量を調節するには
各種設定をするに
707A-J-075A
CTK900_j_16_SMF.fm 73 ページ 2005年3月10日 木曜日 午前11時14分
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