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ミキサー機能を利用するには
J DSP ライン(設定値:on, oFF)
各パートごとに、DSP を使用するかしないかを選択し
ます。
J DSP レベル(設定値:0 ~127)
DSP を通った後の音量を設定します。
J DSP パン(設定値:- 64 ~ 0 ~ 63)
DSP を通った後のステレオ定位を設定します。
J DSP システムリバーブセンド(設定値:0 ~127)
全体パートへのリバ-ブのかかり具合を調節します。
J DSP システムコーラスセンド(設定値:0 ~127)
全体へのコーラスのかかり具合を調節します。
• ミキサー設定で音色、ボリューム、パンポット、コー
スチューン、ファインチューン、リバーブセンド、コー
ラスセンドを変更すると、これらのMIDIメッセージを
MIDIアウト端子から出力します。
• 音色が変更された時には、音色、オクターブシフト、リ
バーブセンド、コーラスセンド、DSPライン
※
のパラ
メーターが変更されます。
※ DSP ホールドがオフの時(23 ページの
NOTE
NOTENOTE
NOTE
参照)
• ミキサーパートで設定するパンポット、リバーブセン
ド、コーラスセンドのパラメーターは、DSPラインが
オンになっている場合、DSPのパン、リバーブ、コー
ラスのパラメーターが有効になり、各パートで設定し
ている値は無効になります。
DSP パートのパラメーター
DineLPS
DLvelePS
DanPPS
DvSndbR.
DhSndoC.
707A-J-041A
CTK900_j_11_Mixer.fm 39 ページ 2005年3月10日 木曜日 午前11時3分
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