
シンセ機能を使ってみましょう
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本機の音色番号のうち、音色番号700~799(User 001~User 100)は、オリジナル音色を保存するための「ユー
ザーエリア」となっています。オリジナル音色を作るときは、プリセット音色(音色番号400~599)、アドバンス
ト音色(音色番号000~331)、ユーザー音色(700~799)から元となる音色を選び、そのパラメーターを変更し
て、ユーザーエリアに保存できます(ユーザーエリアの音色を元の音色として選ぶこともできます)。保存したオリ
ジナル音色は、通常のプリセット音色と同じ操作で呼び出したり、ソングメモリー機能を使って演奏することが可
能です。
※1 : アドバンスト音色/プリセット音色/ユーザー音色から自由に元になる音色を選択可能。工場出荷時は、000
~ 099 番のアドバンスト音色と同じものがあらかじめ保存されている。
※ 2 : パソコンからデータを転送して保存するエリア(76 ページの「ミュージック データ マネージメント ソフト
(付属の CD-ROM)について」参照)。転送後、本体でパラメーターの編集は可能だが、自分自身を上書きす
るのみで、他の番号へセーブすることはできない。
※ 3 : パソコンからデータを転送して保存するエリア(76 ページの「ミュージック データ マネージメント ソフト
(付属の CD-ROM)について」参照)。転送のみでユーザによるパラメーター編集は一切不可。
※ 4 : 000 ~ 049 のプリセット音色のパラメーターを変更したユーザー音色。工場出荷時は、ドローバーオルガン
音色 000 ~ 049 番のプリセット音色と同じものがあらかじめ 2 セット保存されている。
• 波形を含んだユーザー音色(音色番号 800 ~ 819)を元にしてオリジナル音色を作れます。その場合、保存先はその音色番
号のエリアになります。例えば、800 番の音色をもとに音作りをした場合は、800 番のユーザーエリアに保存されます。
オリジナル音色の保存について
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707A-J-044A
CTK900_j.book 42 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
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