Casio PX-200 Manual de usuario Pagina 34

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資料
困ったときは
現象 原因 解決方法 参照
鍵盤を押しても音が出な
い。
1. VOLUMEつまみが“MIN”の位置にある。
2. ヘッドホンがつながっている。
3. ローカルコントロールの設定がオフになっ
ている。
4. モードの設定が、“カシオコード”や
“フィンガード”になっているときは、伴
奏鍵盤で通常の鍵盤演奏ができません。
1. VOLUMEつまみを“MAX”の方に動かす。
2. ヘッドホンをヘッドホン端子から抜く。
3. ローカルコントロールの設定をオンにす
る。
4. モードを“標準”に設定する。
) 8ページ
) 6ページ
) 23ページ
) 13ページ
リズムが鳴らない。 伴奏の音量が“0”になっている。 曲/伴奏の音量を上げる。 ) 23ページ
ピッチがずれて聴こえる。 1. 調の設定が“0”以外になっている。
2. 音程が正しく設定されていない。
1. 調の設定を“0”にする。または、電源を
入れ直す。
2. 音程を正しく設定する。または、電源を入
れ直す。
) 22ページ
) 22ページ
デモ演奏や録音した曲の
再生を始めたが、音が出
ない。
1. VOLUMEつまみが“MIN”の位置にある。
2. ヘッドホンがつながっている。
1. VOLUMEつまみを“MAX”の方に動かす。
2. ヘッドホンをヘッドホン端子から抜く。
) 8ページ
) 6ページ
鍵盤を押しても、外部の
MIDI音源の音が出ない。
1. 本機の送信チャンネルと外部のMIDI音源の
チャンネルが一致していない。
2. 外部音源のボリュームやエクスプレッショ
ンの設定が“0”になっている。
1. 本機と外部のMIDI音源の送信チャンネルを
一致させる。
2. 外部音源のボリュームやエクスプレッショ
ンの設定を適切な値にする。
) 23ページ
) 外部音源の
取扱説明書
パソコンからMIDIデータ
を再生しても音が鳴らな
い。
USBケーブルが正しく接続されていない。 USBケーブルが正しく接続されていることを
確認する。
) 24ページ
パソコンとUSB接続して
いるとき、鍵盤を弾くと
発音が不自然になる。
パソコン側のMIDIスルー機能がオンになって
いる。
パソコン側のMIDIスルー機能をオフにするか、
本機の設定でローカルコントロールをオフに
する。
) 23ページ
コード伴奏の演奏情報を
パソコンに録音できない。
アカンプMIDIアウトがオフになっている。 本機の設定でアカンプMIDIアウトをオンにす
る。
) 23ページ
SDメモリーカードにデー
タを保存できない。
1. SDメモリーカードにプロテクトがかかっ
ている。
2. SDメモリーカードスロットに正しく挿入
されていない。
3. SDメモリーカードの空き領域が足りなく
なっている。
4. 本機で使用できない記憶容量のカードを使
用している。
5. SDメモリーカードが壊れている。
1. 書き込み禁止スイッチを解除する。
2. 正しく挿入しなおす。
3. 新しいSDメモリーカードを入れる。
4. 指定の記憶容量のSDメモリーカードを使
用する。
5. 新しいSDメモリーカードを入れる。
) 27ページ
) 28ページ
) 28ページ
) 27ページ
SDメモリーカードから
データを呼び出しできな
い。
1. SDメモリーカードスロットに正しく挿入
されていない。
2. 本機で使用できない記憶容量のカードを使
用している。
3. SDメモリーカードが壊れている。
4. パソコンからSDメモリーカードにデータ
をコピーする際、所定のフォルダの中にコ
ピーしていない。
1. 正しく挿入しなおす。
2. 指定の記憶容量のSDメモリーカードを使
用する。
3. 新しいSDメモリーカードを入れる。
4.MUSICDAT”というフォルダの中にデー
タをコピーしてください。
) 28ページ
) 27ページ
) 28ページ
パソコンから送信中の曲
データが、再生の途中で
止まってしまった。
USBケーブルや電源コードからのノイズ混入
により、パソコンと本機の通信が途切れた。
曲の再生を停止し、本機とUSBケーブルを一
度接続し直した後、再び曲を再生させる。
それでも動かない場合は、使用中のMIDIソフ
トウェアを一度終了させ、本機とUSBケーブ
ルを一度接続し直した後、MIDIソフトウェア
を再起動させて、曲を再生させる。
) 24ページ
電源を入れた直後に
“E-A”という表示が出る。
内蔵フラッシュメモリーが壊れています。 カシオテクノ修理相談窓口にお問い合わせく
ださい。
) 39ページ
同じ音色で鍵盤の位置に
よって音質や音量が若干
異なる音色がある。
デジタルサンプリングという電子処理
によって発生する音域の境目で、故障ではありません。
元になっている楽器音の音域ごとの音質を再現するために、低域・中域・高域など複数の音域ごとに元の楽器
音を録音し、ひとつの音色に仕上げる処理。
PX200_J.book 32 ページ 2006年10月13日 金曜日 午前10時56分
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